受信:2000-08-28
種類:標識の真相
コメント:のんちゃんからタレコミ。ありがとう。
下の“回した人のコメント”であろう部分の引用符に注目。普段見る「>」と違う。このメールの作者による自作自演だろうか。
私は吉原千恵子といいます。四歳で死んだ為、今はこの世にいません。私はころ されました。みなさんはこんな標識をみたことがありませんか?大人の男と子供 がてをつないでいる「歩行者」をあらわす標識です。その標識が私の死に大きく 関わっています。 今から数十年前、今の運輪省にあたる政府機関で道路標識の統一事業がおこなわ れました。そして、いくつかの標識は一般公募でデザインを決める事になりまし た。そして選ばれたのは、ある写真家が撮った「手をつなぐ父と娘」の写真でし た。その標識はすぐに日本中に設置されました。政府職員はこのモデルになった 女の子の家を調べ、記念品を持って挨拶に行きました・・・しかし、女の子は行 方不明になっていきました。その女の子こそ私なのです。あのとき写真に撮られ たのは「父と娘」の姿ではなく「誘拐犯に連れて行かれている私」の姿だったの です。 皮肉にもその標識は精巧で衰弱した私のフラフラした様子まで完璧に描かれてい ます。そのときの写真が公開されあせった犯人は私を殺して山の中に私を埋めま した。その山は現在、電話の電波塔になっています。私はなんとかこのことを知 らせようと思い、電波を通じて念を送っています。あのときの犯人を見つけたい。 もう死んでるかもしれない。だからでも子供や孫は見つかるかもしれない。だか らこのメールを使って複讐します。もしもこのメールがきたあとにあの標識を見 た人には私同じ苦しみを味わってもらいます。そうなりたくなければ私に協力し てください。五人にこのメールを送って頂ければ何を心配することはありません。 そのあとにあの標識を見たら、私が復讐を果たし成仏できるように祈ってください。 許さない・・・心ずみつけ出してみせる・・・ <<< <<<<<<<<<<<<まじ気をつけて!本当におばけ でるって!私にメール送ってきた人の前の人もみたらしいよ。それと、後ろに 人の気配感じたらもうその日の夜は90%アウトだとおもったほうがいい〉〉〉 〉〉〉〉〉〉〉〉〉